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HOUSE ハウスのmineのレビュー・感想・評価

HOUSE ハウス(1977年製作の映画)
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初めての大林宣彦作品。
評判通り、とんでもない監督でした。。

40年以上も昔の映画なのに、初めて見るような奇天烈で、衝撃的な表現技法がいっぱい。
それは見方によってはチープなんだけど、映画を愛する人たちからすればハイセンスなものであることはよくわかる。

少年少女が観たらトラウマ必至。ガチカオス。
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