パリ、テキサスのマチカのレビュー・感想・評価

ある時代にとても人気のあったおしゃれな映画。
過去に何度か見てたはずだけど、もう一度改めて見てみる（そして、やっぱり途中で寝ちゃう）。
ナスターシャ・キンスキーはバービー人形のように完璧なロシア美人。
断片的にしか見てないけど、主人公の2人が全然リアルに感じられない。最初の黙秘権行使みたいなの何？！4年も子供を捨て置いて、いきなり涙の再会？あり得ない…
一つ一つのシーンは、絵として美しいから、ポスターにするなら良いかもしれない。