しおまねき

緋牡丹博徒 一宿一飯のしおまねきのレビュー・感想・評価

緋牡丹博徒 一宿一飯(1968年製作の映画)
1.5
キャラクターの使い捨てがすぎるのとエピソードのブツ切り感がネックとなり、イマイチ話に乗れない。前作では気にならなかったのに。
藤純子の美しさで持っている映画。
しおまねき

しおまねき