懐かしい!
高校生くらいだったか。
とにかくドラムを叩くボーイッシュなメアリー・スチュアート・マスターソンに一目惚れしたのを思い出した笑
何十年度も経って観るとキュンキュンはさすがにしなかった。切ない…。
自分の心が汚れたんだろなと改めて痛感しました。
その時は全然知らなかったが、ジョン・ヒューズ脚本なんだ!
その頃人気若手俳優だったエリック・ストルツが演じる冴えない高校生が、ヒロインのリー・トンプソンに惚れちゃう。それを幼なじみのメアリーに相談すると、実は密かにメアリーは彼のことを好いてるっつー、よくある三角関係モノ。ひねりは特にない王道の青春ラブストーリー。
説明してるのが恥ずかしくなった!笑
でもやっぱりメアリー・スチュアート・マスターソンは可愛かった!
他の作品にあんまり出てなかったのが寂しい。
泣きながら歩くメアリー・スチュアート・マスターソンにはヤられたのを思い出して、またヤられた。
このコ、ボクの初恋か?笑