子供の頃に観て、すごく好きだった映画。
大人になってからクリント・イーストウッドが
監督だったと知り、やっぱりイーストウッド は
凄いなと益々好きになりました。
犯人と人質という関係ながら、芽生える親子の
様な親友の様な感情。
それだけに最後のシーンは辛かったなぁ、、
子供心に泣けました。
レビューを書きながら思うのは、高評価を付けたいと思うのは昔の映画ばかり。
子供の頃にみた映画は凄く心に残っているのは
感性が変わってきたからなのか、
思い出がプラスされているのか、
本当に昔の方が自分は面白いと思える映画が
多かったのか。
どうなんだろう?