【中谷美紀‼︎‼︎豊川悦司‼︎‼︎西島秀俊‼︎‼︎安達祐実‼︎‼︎
凄い人が集まったからって凄い作品になるとは限らない】
そんな作品
中谷美紀が泥を惜し気もなく吐く🤮
めっちゃ泥吐くけど何だったのか全く分からね
豊川悦司と安達祐実は一緒に居ると親子の様な大きさ感で、何だかシリアスシーンもほわっとしたな。
映画と関係ない感想なのですが、、、。
「動けるんだったら初めからそうしろ」
のレビュー欄が案外多くて面白かったです😂
ミイラにそんなん言う〜🥹!?
後、豊川悦司の
「あぁ あぁ、あーーーーーー。」
の死体吊り上げマシーンで湖に落ちるやつも
レビューがめっちゃ面白かったです😂🤣
この作品の面白いところはレビューでした。
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【ストーリー】
小説家の春名礼子(中谷美紀)は
スランプに陥る。
そして、担当編集者の木島(西島秀俊)
に言われ、気分転換に引越しをした。
春名礼子はその引越し先の裏に
怪しい廃屋を見つける。
どうやら、大学の所有物らしいが、
ある夜に男性が何かを抱えて入っていくのをみる
それを調べると1000年前のミイラらしく
運び入れていたのは考古学者の吉岡誠(豊川悦司)であり、廃屋は大学の研究所であった。
ある日、その研究所に研修生が来ると言う事で
春名礼子はミイラを預かる事となる。
しかし預かったのは良いものの、春名礼子は益々小説が書けなくなる。
そんな時、引越し先で見つけた「誰のものか分からない小説」を書き写し始めるのだった。
あくる日、
担当編集者の木島が女性の連続行方不明事件に関わっているかもと、編集の会社から連絡がくる。
礼子は恐ろしくなり、吉岡に助けを求める。
しかし、吉岡も何か事件の事を知っている様であった。
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【あれほど演劇と映画を混ぜるな危険⚠️と聞かなかったのか!?】
シーンのひとつひとつは
日本の明治、大正、辺りの古い小道具が見られるので映像的にはとてもワクワクする。
焼却炉のじわじわ燃えていくシーン、
『ミドリ沼のミイラ』と言う映像フィルムは
台に乗ってるミイラを鑑賞するだけのフィルムだが所々に何か映る感じも良い。
異様に積み重なった枕や
腐敗した遺体を引き上げるマシーンや
安達祐実の「身体の右半分は絶対見せないよ」って意思で木から現れるシーンや
中谷美紀がすりガラス越しに近寄ってくるシーンはまるで日本画の幽霊の様。
こんなにも、
こーーんなにも
綺麗なシーンが沢山あるのに❗️
セリフと描写が演劇くさい。。。❗️❗️❗️
これのせいで総てにおいて台無しだと思われます☺️
映画の脚本を作ってぇ〜‼︎
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【呪いって、そう言う事じゃないのさww】
1000年前のミイラは
「男を破滅させる」
🥶😰そんなポテンシャルを持ったミイラ。
(亜矢の死体(安達祐実)と吉岡の会話にてそんな感じでした。)
吉岡
「君は誰だ!?僕が発見した女か?」
「待っていたんだな、1000年間も」
亜矢
「ええ、男を破滅させるために」
「私と地獄へ行こう」
吉岡
「死人が口を利くんじゃない」
考古学者の吉岡はミイラの存在に苦しみます。
(もしくは死体愛好家の自分に苦しんでる?)
亜矢の死体を見たせいでミイラへの想いにスイッチが入ってしまい、そんな妄想を抱いていた、
のかも知れませんし、
ミイラの亡霊が本当に亜矢に乗り移ったのかも知れませんし。
そんな吉岡の前で動き出したミイラ!
更には凄いスピードで熱烈キッスをされる‼︎
そのミイラに放った言葉が
「自分の運命くらい、自分でなんとかしろ!
動けるんだったら初めからそうしろよ!」
⁉️⁉️
WHAT!?
吉岡WHAT!?🥹
このセリフの謎は深い、、、。
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しかし、
この作品の男達は女性の部屋にずかずか上がってきすぎなのよー😂心理的描写なんすかねぇ〜。
そんな
ストーカー男とネクロフィリア男
美女3人の(礼子、亜矢、ミイラちゃん)
恋愛模様でした。。。。😇
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そんなことより!🥳
LOFT💨✴︎🤛
「クレオパトラ2525」と「スパイダーエンジェル」合同でデータきたーwww🥹
Filmarksさん、、お仕事のプロ過ぎです👏
ありがとうございます🫰🥹
こんな所でしかお礼が言えない🙇♀️
出来る限り早めに時間作って、持てる情報出し尽くす系のレビューしようと企んでるけど😇
どっちかってーと情報が欲しいんだッ😂
何処かの誰かオタレビュープリーズ🫡
でわでわ〜👋