このレビューはネタバレを含みます
見たことないor見たことあるけど見たの前すぎてあんま覚えてない名作映画見てみようシリーズ第2弾
今作は前者です
20年来の親友ハリーに呼ばれウィーンにやってきた主人公、しかしそのハリーは事故死した模様
そしてその事件にはどうやら…
的なお話
ハリーの事故死の真相とハリーという人間がどういう人物なのかという二つの軸で進むのがおもろかった
言語の違いみたいなのの使い方がうまくて、門番が殺された時の周りみんなドイツ語で何言ってるか分からないけど、なんか不穏な空気を感じるみたいなのとかめちゃ良かった
終盤の女の人の感情に乗れなかったなー
WSS乗れなかったときと同じ感覚