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ウェイクアップ!ネッドのRIOのレビュー・感想・評価

ウェイクアップ!ネッド(1998年製作の映画)
3.6
とても陽気な印象だったのに他人のお金をネコババする話でした
途中でこれらは倫理的に困ったことになったと感じてなんか嫌な気分にもなったりした

でも「チャーリーとチョコレート工場」のおじいちゃんのデヴィッド・ケリーが体を張った演技で見守る気持ちで観ているうちに
とってもスカッとするヒットがあった事で全てがすっ飛んでしまいました

良いかと聞かれてもうんとは頷けませんがスカッとふっ飛んだのが想像を超えたブラックだったので気分は爽快という勝手な自分もいます
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