きょん

愛と哀しみの果てのきょんのレビュー・感想・評価

愛と哀しみの果て(1985年製作の映画)
3.2
メリル・ストリープのあの時代の中での凛とした姿がとにかく印象的。
ストーリー的には波瀾万丈の人生ではあるけれど普通といえば普通。
それを補って余りある雄大なアフリカの大自然と野生動物が素晴らしい。
そして1900年初頭のケニアを植民地支配していた英国人のことがよくわかって興味深かった。
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