愛と哀しみの果ての作品情報・感想・評価

「愛と哀しみの果て」に投稿された感想・評価

rana

ranaの感想・評価

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2018.07.07/自宅(レンタル)/DVD/英語/日本語字幕
Karin

Karinの感想・評価

5.0
壮大で美しい映画だった。
人は本来みんな自由で、所有することなんてできないのに、それをわかってても所有したくなる、されたくなる人間の性が悲しいと思った。
壮大なサバンナの映像美、あれこそが神が作った地球の本来あるべき姿だと思った。人間は人間も自然も永遠に所有することなんてできない
その他

その他の感想・評価

3.5
さざ波のような映画。起伏が少なく見ていて退屈に感じてしまったが哲学的な台詞と時代背景やアフリカの圧倒的なロケーションで魅力的な映画だった。
シドニー・ポラック監督作品。
主人公カレンは友人のブロアと便宜上の結婚をしアフリカに移住し農場を営むことになったが、結婚生活も農場経営もうまくいかない。そこにハンターのデニスが現れ、惹かれあっていく・・・という映画です。
とにかくアフリカの映像が綺麗で、カレン役のメリル・ストリープは美しいし、デニス役のロバート・レッドフォードはカッコいい。カレンと原住民のやり取りもおもしろい。でもほぼそれしか残らない映画です。ちょっと地味な上に長いので、割と見るのが大変でした。うーん、いい映画のような気もするんですが、ちょっと残念。
giri

giriの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

全く報われない物語だけど、シーンのひとつひとつが魅力的。
メリルストリープ綺麗…大自然の中でシャンプーするシーンは一際輝いていた。ロバートレッドフォードはスティングの頃より渋くていい感じ。一番の見所は召使いのファラとの間に築き上げられていく友情かも。コールとの友人関係も良かったのにな。
夫が最後、いい奴みたいになっているのだけが解せない。

邦題と原題で随分と印象が異なるので驚いた。
パドゥ

パドゥの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

自由なデニス。決して彼を縛ることはできないし、カレンも縛られたデニスは見たくない。それでも愛し合う2人。
髪の毛を洗うシーンが美しい。
召使に手袋を外させるところはカレンも自由な考えになった象徴だと思った。
デニスの埋葬のシーンでは涙があふれでた。
今まで見た映画のリストを作っています。レビューは後で記述します。
単純に好みではなかった。名作と言われるだけあって、アフリカの雄大な自然を映すショットは素晴らしかったです。当時としては相当強めで力のある女性であるはずの主人公でさえ、こんなに虐げられ苦悩するんだなあとも思いました。
y

yの感想・評価

3.9
綺麗なアフリカの景色。
ロバートレッドフォードとメリルストリープのはかない大人の恋。
ラストも良かった。
フライ

フライの感想・評価

4.1
正に名作!
男の自分が見てもこの頃のロバートレッドフォードは本当にカッコいいし、メルリストリープは美しい。
アフリカの美しく広大な大地と自由奔放な生き方をするデニス、強く美しいカレンの生き方と信念、友愛はこの映画の肝。カレンの強い生き方には観ていて気持ちが良く全ての人を引きつける魅力があった。だからこそ自由を求めるデニスやカレンの執事、一緒に働くアフリカ先住民からも慕われたのだろう。ラストは心震えるものがあった。特にカレンと黒人執事のラストのやり取りはお互いの信頼と愛を感じる事が出来、尚更悲しくなった。
かなり長く単調なので最後まで観るのは大変だと思うが、ラストの悲劇含め大きな愛を感じる事ができる素晴らしい作品なので観て損は無い。
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