あき

カーテンコールのあきのネタバレレビュー・内容・結末

カーテンコール(2004年製作の映画)
3.4

このレビューはネタバレを含みます

ホッコリ
いつでも夢を
1人の若い編集者が昔の映画館に興味を持つ
昭和30年代の映画館、映画と映画の間にお客さんを退屈にさせないようにギター片手に舞台へ
小さな家庭を持つが、妻を失い故郷の韓国に戻る。在日の壁
人々の差別偏見は、1人娘を手放すに充分な理由になり得た。
娘は母親に似て笑顔が素敵になりました。親娘は声にならない声で呼び合う
あき

あき