ロリータのネタバレレビュー・内容・結末

『ロリータ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

誰よりも大人で芯を持ってたのはロリータだった

ハンバードは後先考えないし別に作り話も上手だとは思えないし、独りよがりな愛情(執着?)だけが先行して「自分との時間には価値がある」と思ってロリータを閉…

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寿命が多少伸びて感じるくらい長い。合間合間で細切れにしても長い。ベルリン天使の歌ほどではないが長い。白黒映画が苦手なのか、、?でもレイジングブルは楽しんだしな、、。

最初の1時間くらいは「色々制限…

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「ロリータ」という言葉が有名すぎるため、単に映画自体の感想が思い浮かばない。気持ちの良い話でもない。

軽やかで思慮がなく厭きっぽく自由奔放で残酷。猫みたいな美少女ファム・ファタールはやはりいいですね。男を惑わす魔性であることがロリータに何か強大な感じをさせるが、謎が暴かれてみると彼女自身男に手玉にと…

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小説とか何も知らないでただ題名だけに惹かれて見たけど想像してたものより最悪な映画だった、想像だと可愛らしい女性が出てきてその子の人生みたいな内容かなって思ったけど実際はロリコンおじさんの束縛物語だっ…

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関係を持ったのかわからないから、母親の邪魔をしようとした行動に勘違いしたおじさんって印象だった。白夜行っぽさ感じた

白黒が上手く活かされて、ロリータが輝いてるようで際立ってた

関係を持つ表現が規…

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ロリータという単語の語源となった映画。
登場する少女の名がロリータ。

主人公であるハンバートは義理の娘であるロリータに惹かれていた。

ロリータの母が事故死し、ハンバートとロリータは結ばれた。
だ…

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ロリータの初登場シーンにインパクトがあり、ハンバートが一瞬で惹かれたのがわかる。
シャーロットとのやり取りや、ホテルのシーンなど途中クスッと笑えるようなユーモアある描写がいくつかあり、それらのシーン…

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ロリコンの語源になったウラジミール・ナボコフの小説をキューブリックが映画化。
ロリータ可愛い。おじさんのメンヘラ化がすごかった。最後はパパというかパトロンみたいになってたけど、とりあえずロリータが殺…

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そら異常な執着もしてしまうかと納得の魅力、ロリータ

出会って直後の小悪魔的行動で歪んでしまうのも分かるが
ただハンバートはやっぱり病気
お母さんのアプローチもとてもキツい

冒頭の殺人から始まって…

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