
軽やかで思慮がなく厭きっぽく自由奔放で残酷。猫みたいな美少女ファム・ファタールはやはりいいですね。男を惑わす魔性であることがロリータに何か強大な感じをさせるが、謎が暴かれてみると彼女自身男に手玉にと…
>>続きを読む小説とか何も知らないでただ題名だけに惹かれて見たけど想像してたものより最悪な映画だった、想像だと可愛らしい女性が出てきてその子の人生みたいな内容かなって思ったけど実際はロリコンおじさんの束縛物語だっ…
>>続きを読む関係を持ったのかわからないから、母親の邪魔をしようとした行動に勘違いしたおじさんって印象だった。白夜行っぽさ感じた
白黒が上手く活かされて、ロリータが輝いてるようで際立ってた
関係を持つ表現が規…
ロリータという単語の語源となった映画。
登場する少女の名がロリータ。
主人公であるハンバートは義理の娘であるロリータに惹かれていた。
ロリータの母が事故死し、ハンバートとロリータは結ばれた。
だ…
ロリータの初登場シーンにインパクトがあり、ハンバートが一瞬で惹かれたのがわかる。
シャーロットとのやり取りや、ホテルのシーンなど途中クスッと笑えるようなユーモアある描写がいくつかあり、それらのシーン…
ロリコンの語源になったウラジミール・ナボコフの小説をキューブリックが映画化。
ロリータ可愛い。おじさんのメンヘラ化がすごかった。最後はパパというかパトロンみたいになってたけど、とりあえずロリータが殺…
そら異常な執着もしてしまうかと納得の魅力、ロリータ
出会って直後の小悪魔的行動で歪んでしまうのも分かるが
ただハンバートはやっぱり病気
お母さんのアプローチもとてもキツい
冒頭の殺人から始まって…
原作読んでないけど、まあその妖艶な女性に弄ばれる男性のドラマなのかな。やはりキューブリック、ノワール要素は感じるし、単にピンクピンクしてる話というわけではない。ただ、これを「女性に弄ばれる」という被…
>>続きを読む庭でロリータを見た瞬間部屋を決めるおじさん、ロリータを覗き見するおじさん、ロリータを束縛するおじさん、ペディキュアを塗るおじさん…。
キモいです、キモいです。
じっとりとした目でロリータを見つめる…