ロリコンの語源になったウラジミール・ナボコフの小説をキューブリックが映画化。
ロリータ可愛い。おじさんのメンヘラ化がすごかった。最後はパパというかパトロンみたいになってたけど、とりあえずロリータが殺…
そら異常な執着もしてしまうかと納得の魅力、ロリータ
出会って直後の小悪魔的行動で歪んでしまうのも分かるが
ただハンバートはやっぱり病気
お母さんのアプローチもとてもキツい
冒頭の殺人から始まって…
原作読んでないけど、まあその妖艶な女性に弄ばれる男性のドラマなのかな。やはりキューブリック、ノワール要素は感じるし、単にピンクピンクしてる話というわけではない。ただ、これを「女性に弄ばれる」という被…
>>続きを読む庭でロリータを見た瞬間部屋を決めるおじさん、ロリータを覗き見するおじさん、ロリータを束縛するおじさん、ペディキュアを塗るおじさん…。
キモいです、キモいです。
じっとりとした目でロリータを見つめる…
ウラジミールナボコフ原作、スタンリーキューブリック監督。ハンバートは下宿先の娘ロリータに魅せられ、その母シャーロットと結婚するが、内心を記した日記を見られ、逆上したシャーロットは交通事故で死ぬ。ロリ…
>>続きを読むとにかく長い映画
ハンバートの好きでずっと見ていたいが奥手で何も出来ない感じがキモい
シャイおじさんいい加減にして
ロリータはとっても可愛いが人のことをずっと舐めていて思春期爆発で面倒臭い
結局そ…
冬休みキューブリック完全制覇しようの会最終回
ひとまずサブスクで見れる現金に体を張れ以降のキューブリック映画はこれで最後
個人的にキューブリックは最も映画監督の芸術家という側面を体現している存在の…
まあ内容も内容だし割と長いので疲れたが、インパクトあるのと個性的なキャラクターも良かった。
中年男性が10代中盤くらいの子を好きになるというのは、ヤバいかもしれないけど正直に割と多いような気がする…