ロリータの作品情報・感想・評価

「ロリータ」に投稿された感想・評価

オープニングがシンデレラみたいだった。完全に痴人の愛みたいだけど自分勝手に束縛しているのを見て気分が悪くなった。
偏った愛とかって周りの環境が違っても描かれることはいつの時代もそんなに変わらないなぁと
ロリータの精神状態を考えながら見るとまた面白い
ami

amiの感想・評価

2.8
共感できるクレイジーさ。
ロリコンというより、愛し方を間違っている男の話って感じ。

原作ではがっつりロリコンがテーマだけど、キューブリックは違うテーマにフォーカスしたらしい。
i

iの感想・評価

2.0
面白くなかった
おじさんが若い子を見る目が気持ち悪いし依存してずっと傍にいさせないと気が済まない所とか血も繋がってないのに命令する時点でプライド高め
あやほ

あやほの感想・評価

3.0
観ながらこれはロリータコンプレックスの語源じゃないかと思ったけど調べたら違うみたい
キューブリック作品なので、見とかねばということで鑑賞。

全く面白さがわからなかった。
ただただロリータがちょくちょく思わせぶりな描写があり、おっさんが束縛しすぎてイラつく。

映像的にも他のキューブリック作品のような無性に惹きつけられるものもなかった。
Marsha

Marshaの感想・評価

3.1
ハンバートよりもロリータの方が気持ちが悪いというか、恐ろしい。。。
主人公はアメリカの大学で講義するためパリからやってきたハンバート教授。
彼は下宿先を未亡人シャーロート宅に決めた。
何故なら、彼女の娘ロリータに一目惚れしたから。

ロリータに恋したハンバート。
ハンバートに恋したシャーロート。
ロリータを嫌うシャーロート。
ロリータに熱い視線を送る謎の男クィルティ。


彼らの愛憎劇は、予想もつかないところに終着する。


心から愛している女性にとっての一番の存在になれない。
主人公ハンバートの背中はあまりにも哀愁の気配が濃すぎる。
かずや

かずやの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

原作未読。
粘着質な気持ちの悪いおじさんたちにつけ回されるも、対等に渡り歩きおじさんたちからの"愛"を華麗に受け流し自分の人生を生きるロリータ。現代的なフェミニズムの印象。

ランバートもクィルティも、若い子を追っかけて人生を棒に振るし、終盤、若い女の子にお金を差し出すことしかできないおじさんの背中は哀愁がすごかった。一人で勝手に破滅していく2人のおっさんのバカさ加減と哀愁が際立つ円環構造も良かった。

一応おじさんたちを擁護すると、おじさんたちがロリータに向けるのは性欲だけでなく、ただ一緒にいたいという無償の愛、の
ようにも見える。でも自分が好きでもない人から愛を向けられても迷惑なだけだ。そのことはランバートもロリータの母親から好かれた時に重々承知のはず。

ランバートはロリータに、ロリータの母はランバートに愛を向けるが、愛の方向のすれ違いは切ない。

キューブリック監督はいろいろと容赦ない。
Chinatsu

Chinatsuの感想・評価

3.3
・生きるすべとして、幼いながらに自分のポテンシャルフル活用のロリータ

・無邪気さに最後まで虜な勘違いおじさん

・衣装が可愛い

・限られた映像で性的描写
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