ロリータの作品情報・感想・評価

「ロリータ」に投稿された感想・評価

題名が題名だし、アブナイR指定系の映画かと思ったけど、そんなこともなく。
「ロリータ」は女の子の名前です。

スタンリーキューブリックの作品だからということで観たけど、私にはキューブリックの作品はまだ早いのかな…とたびたび感じる。というのも、一回観ただけではちょっとよくわかんなかったから。
だけどもう一度見て観たいなと思える作品だから、やっぱりキューブリック作品は謎の中毒性があるね。

私の性格上、一度観た作品はもういいや〜ってなってしまうのだが、珍しく「もう一度観たい」と思っているので、この★の数(あとスタンリーキューブリック作品だから という贔屓目も若干入ってる…)。
LGBT運動に対してロリコンだってと言う意見をちょいちょい見かけるので語源となった作品(正確には小説の方か…?)を観とこうってのと、ポスター可愛いしキューブリックだし。

冒頭がやたら面白くて思ってたんと違う…!!と引き込まれた。
屋敷の中が立体的に感じられて、3Dでも観てるような気になり感動。

おっさんらと小娘にはドン引き続きだったが、おかんの独壇場(伝われ)は一見の価値ありだった。
補助ベッドのすったもんだは笑えた。
箸休めになった。

きっしょいし長いしだけど、キューブリック映画の一作として観たいと言う需要には応えてくれるかと…知らんけど。

スーリオン可愛すぎるな。
大成してほしかった。
MiShi

MiShiの感想・評価

3.5
最初はロリータちゃんが囲われまくっておじさん気持ち悪っ!てなるんだけど、見てるとだんだん痛々しく、かわいそうになってくる。純文学ぽい湿っぽさ。
あかね

あかねの感想・評価

2.9
学生時代、授業でタイトルと大まかなあらすじを聞いて、何か曰く付きだった印象が…
あと、主人公のおじさんの名前が、大好きなアーティストの名前だと知って興味を持って観賞。

うーん。笑
時代的にかなりいろいろと規制されていたようで、キューブリック監督が全力を出し切れていないみたい。
何かと中途半端で伝わってこず、残念。
原作を読まないと、ロリータとハンバートの関係性や、作品を通して結局何が言いたいのかが今一分からないかも?

ただ、ロリータは可愛い。
モノクロだからこそ、彼女の肌の白さやブロンドの髪、お洒落で可愛らしい服装に想像力を掻き立てれる。
ヒルコ

ヒルコの感想・評価

2.7
これこんな映画だったっけ?!昔の印象よりロリータが幼く見えるね・・・一番可哀想なのはお母さんだったし。つーかおっさん・・・\(^o^)/
登場人物が地団駄を踏んだ時、見てる自分もジタバタしてしまう。

前半のドキドキ同棲生活が好きだったけど、いずれは旅に出てしまう。

寂しいけど、家に居たって何も始まらないんだ。
Huluにて。
ロリコンの語源ですね。
ヒロインが幼く見えず、背徳感が感じられませんでした。
そら

そらの感想・評価

3.5
モノクロの作品であるがゆえか、
ロリータの持つ色を想像させてくれた。
さすが!キューブリック様様!
面白かった!!
2時間33分、全く飽きさせません!
そらきっもいロリコンおっさんの話。
おっさん最ッ低やな(笑
ウラジービル・ナボコフの有名な小説なんだけど、これは谷崎潤一郎の「痴人の愛」でもあるな。
ロリータがめっちゃ可愛いの。ジョンベネちゃんが生きてて成長したらこんな感じになってるんではないかと思うくらい似てたし、ほんまに可愛い。
キューブリックが探しに探しまくって諦めかけたときに偶然見つけた無名の子供モデルらしい。
最低キモおっさん役のジェームズメイソンも謎の男キルティ役ピーターセラーズもさすがの名俳優っぷり!
こういう映画は本当に観て良かったな〜って思える!
Ken

Kenの感想・評価

3.6
愛情ってなんなんでしょうね。この映画はロリータに対する愛情を、恋愛観や情動などで限定させずあえてボカしてることで絶妙なバランスを取っている気がする
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