ロリータの作品情報・感想・評価

「ロリータ」に投稿された感想・評価

72

72の感想・評価

3.8
みんなキモすぎて興味深い。
大人たちの愚かなキモさがしっかり表現されてていい映画だった。
ロリータ登場シーンでは、ハッと息をのんだ。おじさんが虜になるのもわかる。でも、徐々に冷めていく私と反対におじさんがエスカレートしていく様が気持ち悪かった。
maeta

maetaの感想・評価

3.4
少女が成熟しているからこそ中年男性の精神的幼稚さが際立っていて苛立つ
TomNord

TomNordの感想・評価

5.0
自宅鑑賞。
"...but I guess that's the way things are"
この台詞はもしかしたらキューブリック全作品に通じるテーマかもしれない。
どうしようもないもの、こと、感情。
それらを抱えたのが我々人間で、その愚かしいこと、そして時に恐ろしいこと。
勿論主人公は倫理的に許されざる恋に否応なく取り憑かれていく訳だが、仮にこれが"問題ない"相手であったとしても、人間は(程度の差こそあれ)同じ行動を取るのだろう。
ある意味で人間を超越しているピーター・セラーズ扮する人物だけが、物事を操れたということか。しかしそれは当然、狂人にしか見えず、それもまた哀しい。

それらの悲哀を、キューブリックお得意の非常に意地の悪いタッチで描いていく。作者本人も手掛けたためか、言葉がとても美しい。
登場人物それぞれに違う怖さがあった。
ロリータ目線のバージョンがあればいいのになあ。
2018年162作目

歴史を感じる映画。

恐らくラストシーンでハンバートがロリータを、
いち女性として愛していたことに気がつく所が
この作品のオチなんだと思うけど分かりづらい。

題名のような偏った愛を表現されるべき描写が、
素人の私からすると消化しきれなかった。

実は表現が制限されてた時代なんですね。
またひとつ勉強になりました。
ジーナ

ジーナの感想・評価

3.5
主人公のロリコンっぽさを醸し出す演技が見事ですし、BGMも秀逸。
ロリータの可愛らしさも抜群。
キルティの役も好きですが、もう少し存在感が欲しかった。
あと、主人公のロリータに対する想いといいますか、欲望があまり強くなかったように思う。
これでもかっ!ってぐらいにロリータを欲する場面があれば、満点に近かったかも。
途中はただの親子関係みたいになってましたしw
しかし面白さは健在。そして切ない物語。
キューブリック映画にハズレなし!
eve

eveの感想・評価

3.0
ハンバートが来てから壊れなくて済むものも全て壊れてしまった。
ロリータのお母さんが一番可哀想だったな…
この表紙のシーンはどこに、、?
ロリータの可愛さ以外は、ジェレミーアイアンズ版の方が好みだった。
こちらは説明的では全くないし、割とコメディ要素すらある。
Nonchan

Nonchanの感想・評価

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ロリータは奔放で無邪気であることが魅力なのかもしれないけど、ただの下品で行儀も頭も悪い女の子にしか見えなくてイライラしました…。それに翻弄される中年のおじさんに対してもどうなのって感じです…。
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