ロリータの作品情報・感想・評価

「ロリータ」に投稿された感想・評価

異常に支配的で自分を正当化しているハンバート。ロリコンの語源だけあってその道の人の精神性を非常によく表していた。
ロリータは生活の為にハンバートにすがるしかなかったんだろうと思うが、気の無い相手に対してまるで相思相愛であるかのように振る舞うのは見事だった。
ロリータが素晴らしく可愛い。ちょうどいい。少女にガチ恋おっさんは見ていてキツイ。
背徳感がいい感じ。
これも一種のノワールなのかな
ベッドのシーンはわろた
描写が曖昧すぎるのは残念だった
momo

momoの感想・評価

3.4
小説を2回読んでもよく分からなかったけど、これ観てやっと理解できた、、
ドロレス・ヘイズかわいい。
な

なの感想・評価

2.8

このレビューはネタバレを含みます



ガーリーカルチャーの勉強に、、と観た作品。
ロリータが最初に庭先で水着?で音楽を流して本を読んでるシーンに私もドキドキ心奪われた。その後のロリータの行動一つ一つドキドキしながら観察する様にみてしまった。
お母さんの自分が寂しい、愛されたい、自分の欲望を正当化する自己中な醜さに大人、母親って立場を武器にしやがって!とムカムカした。
お固く真面目で知的で紳士的なハンバード教授がどんどん狂って暴走する様子が可笑しかった。

お母さんが事故で亡くなってからのハンバード教授は自分がロリータのお母さんにされて嫌だった一方的な強引な愛?をロリータに押し付ける様になっていってた。

最初は素敵な紳士に見えたのにどんどん醜くなっていってロリータががっかりするのもそりゃそうだーと思った。
ロリータは決して行儀の良いレディではないけど余計なおしゃべりをしないで下品じゃなくていつも素直な子供らしい一面と何を考えてるかわからない大人の女性の様なミステリアスさが魅力的だった。まさに天性の小悪魔。

あんな怖いおじさんといるのになぜか余裕を感じるふるまいも不思議と魅力に感じた。

ロリータの様に狂わせてみたい。。。ともちょっぴり思った。

とりあえずもう一度最初のシーンを早く観たい。
4

4の感想・評価

1.4
形を変えて今でも起こりうると思った。よくわからなかったし感動もしなかった
構成がクライム映画仕立てだったのが意外や意外。と思ったらキューブリックなのを観終わってから気づいた。
おじさんと美少女の報われない恋…というわけでもなくただ一方的なおじさんの愛情過多な束縛が他のレビューでここまで気持ち悪いと言われている理由なのでしょう。ロリータのお母さんをあれして義父の座についてしまったのが1番の問題。
ベニスに死す(こちらは美少年だけど)の見守り乙女おじさんを見習って頂きたい。
個人的にはロリータの美少女性をもっと生かしたクローズアップやおじさんの目を奪う行間のシーンが観たかった。
最初の水着からサングラスを外すところは良かったけれどそれ以降は撮りっぱなしだったので…スー・リオンのポテンシャルが高かったからもっていたけれど。
原作を読みたくなった。
京

京の感想・評価

-
公開年:1962
監督:スタンリー・キューブリック
脚本:ウラジーミル・ナボコフ(?)
原作:ウラジーミル・ナボコフ(『ロリータ』)(ナボコフの脚本が長過ぎて映画にすると7時間以上にもなることから一度短く書き直したが結局キューブリックはその2割ほどを使ったにすぎずクレジットではナボコフとなっているがほとんどがキューブリックの脚本の撮影になった。)
主演:ジェームズ・メイソン(ハンバード氏)(『ボヴァリー夫人』『ジュリアス・シーザー』『海底二万哩』『北北西に進路を取れ』)
スー・リオン(ロリータ)(『イグアナの夜』『荒野の女たち』)
感想:原作を読んでないのでその原作を1960年代アメリカ版にアレンジしたこの映画ではじめて『ロリータ』に触れた。ハンバード氏がロリータに狂気的なほど夢中になった話だったが全くその束縛的な心性に共感ができず、さらに明らかに異常な神経症を患ってるようなクレアとの会話が気味悪く、感想として「なんかヘンな映画だったな」しか今のところないし、この映画に何かメッセージがあるとも思えない。創作物にメッセージを求めること自体間違っているのかもしれないが特に残るものはなかった。
あんまりわかんなかったし、気持ち悪いなあって感じ
内容はあんまりだけど色がないって、想像しながらみれるのいいなあ
か

かの感想・評価

-
記録。ロリコンではなく、むしろ男の独善的な愛(わかる)、へのアイロニー。
>|