ウリカド

ロリータのウリカドのレビュー・感想・評価

ロリータ(1962年製作の映画)
3.7
ロリータがあまりにも美しく描かれていて、それに呼応して狂っていく教授をみて、自分も狂っていきそうでした。ラスト付近で変わってしまったロリータをみても、変わらなかった教授は、ロリータのことを心から愛していたのだとおもいます。
いやでもロリータ、単なる少女なのにやけに美しく描かれていましたね。映画って凄い。
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