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希望の樹の☆のレビュー・感想・評価

希望の樹(1976年製作の映画)
4.8
大傑作

前半の牧歌的でコミカルな村の描写と後半の因習に囚われた無惨な共同体の対比が素晴らしい
共産主義者、国粋主義者、夢想家、低俗な聖職者、奔放女、白塗り高齢女 みんなキャラたちすぎてやばくて最高だった
あんな斜めになって怒る人初めて見た
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