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気狂いピエロのカジノのレビュー・感想・評価

気狂いピエロ(1965年製作の映画)
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どこにでもいけたのに、どこにもいけなかった2人、ただただ絶望に向かう様を見た
アンナ・カリーナがとにかくかわいい、吸い込まれそうになる目だった
全体的にわけわかんねえことグダグダ言ってむずいけど、終わり方がめちゃくちゃ好き、空と海がきれいな映画は好きや
人生めちゃくちゃになったら、ダイナマイトで木っ端微塵の人生も良きかな、良くねえな
とはいえ映画館で見れて良かったです
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