口が軽い

デイズ・オブ・サンダーの口が軽いのレビュー・感想・評価

デイズ・オブ・サンダー(1990年製作の映画)
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開始からしばらくは「トップガンやないか」としか思わない(し、それが楽しいのもある)けど、ストーリーが進むにつれ単なる焼き直しではないことに気付く。
トップガンが無ければ到達することのなかったであろう見せ場やショットがいくつもあって、その中でもぶれない思想を貫いてるし、かなりいい映画やと思う。

ヒロインの添え物感も、白人男性しかいない感じも、当時っぽさとしてちゃんと観る。

あと、これジェフベックなんや😂ていう笑いが後からくる
口が軽い

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