サイレント映画だと思ってたら、効果音や音楽がついててたまにセリフすらある
よく考えてみたらトーキー時代は1929年からだし、時代的にはサイレントはもうマイノリティになっている頃の作品
NetflixをChromecastにキャストしてテレビでみたらなぜかアスペクト比が1:1だったのでご注意を
恐らく1.37:1のアカデミー比が正しい
序盤は、チャップリンがちょっと変な動きをしている程度でさすがに今見たら面白くないタイプかなと思ったが、途中からストーリ性がわかってきて面白くなっていった
プロットなんかは今の映画と何も変わらない
マッチカットまで出てきたときは驚いた
誰が見てもわかるほどはっきりと社会批判のメッセージを含んでいる