途中まではコミカルな感じだったが、物語が進むにつれて社会のダークな部分がが今見えてくるのが良かった
ただのおとぼけ映画だろうと高を括っていたら、何をやってもうまくいかない男と女が、一生懸命社会の歯車…
喜劇王チャップリンが、資本主義社会の歪みをユーモラスに、そして痛烈に描いた社会風刺の傑作。
公開から約90年を経た今でも、この作品は私たち現代人の胸に突き刺さる。
機械に支配され、労働に追われ、人…
必見リスト的なものから視聴。
今の世の中とあまり変わらないなと思った。何もうまくいかないチャップリンを見ていると「人生〜」という感じである。そういえば終盤で歌っていた時の声は本人だったんだろうか?
…
すみません。ドリフで育ったので...
90年前の映画なのに資本主義構造社会は何一つ変わっておらず、だからといって変えようもない。
人間は次に来る未来の子供達のために適度な争いと安堵を静脈に注射…
チャールズ・チャップリンが
監督・製作・脚本・作曲・主演を担当。
チャップリンの才能って
本当凄いですね。多才。
資本主義社会や機械文明を
題材に取った作品で
労働者の個人の尊厳が失われ、
機械の…
見たの7歳とかだけど面白くてどこか切なくて凄い記憶に残ってる。モノクロでサイレント映画なのに楽しい。精神もめちゃくちゃになって冤罪で逮捕されるみたいな完全な悲劇を喜劇に出来るのもイカれてるし、その後…
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