ぽぽ

モダン・タイムスのぽぽのネタバレレビュー・内容・結末

モダン・タイムス(1936年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

「モダンタイムス」(1936)に見られる誇張された表現


7:00- 大きなクローシュを乗せたベリーズ自動飲食機械(合理化を追求する資本主義に対する批判が含まれているので、ただのワゴンではない)を運んでくる際の入場シーンのようなトランペットの音

分かりやすく腕を組む
大きくお辞儀
ネジを閉める時の効果音
レンチやハンマーといった小道具の大きさ

lunch time
レンチでネジを締める手の動きがチック症のように作業の動作を忘れさせてくれないみたいでずっと続いている
自動飲食機械も説明もあえてボディランゲージで全部説明 トーキーになってからはこのような敢えて話さないというシーンはなくなり全部口で説明するようになり聞くというよりも聴く姿勢が強まった。

拘束されている身動きできない。ベビーシートに座らされているようだ。レクター博士の拘束椅子
食べているというかとうもろこしの擦れる音は豚のよう
繰り返しが多い
実用的でないから

午後も遅くなって....
断面図みたい 今のアトラクションと似てる
繰り返し以外にも早送りがたくさん
アクション映画のような逃げ方

覚醒剤使用するシーンは音がない代わりに目で訴える
笛も聞こえる 音と動作の繰り返し
帽子ありとなし
お腹の音が鳴る
繰り返しで女の人に座る動作
果物がすぐ取れる牛乳も搾りたて←食べ物に飢えている証拠


続きはレピートに書いた!
いつか気が向いたら全部コピペする
ぽぽ

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