労働搾取からの貧しき少女とのロマンス。
チャップリンが機械に飲み込まれていく有名なシーンや、生産性重視のための自動ランチマシーンが面白すぎた。
ラストの二人で歩いていくとこ、枯れ葉でのオマージュ…
図書館で借りて見たニョ
わたしにとってこれがはじめてのチャップリンニョ。
なるほどこういう感じか、と
刑務所のところとか面白かったニョ!
前向きなチャップリンがいいニョ
わたしも大丈夫だと信じ続け…
波乱万丈な人生を送ることになる労働者に扮したチャップリンのコメディ(チャップリン作品は『街の灯』に続いて2本目)。自動給食マシーンが特に面白く、チャップリンが歌うシーンも印象に残る。新しい職について…
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動画でちょこちょこあがってたの
見てたけど、
あれがココか〜、
ココと繋がってたか〜みたいな
発見が楽しかった。
ストーリーはめちゃくちゃだけど、
最後はむちゃくちゃハッピー。
表現力が豊か…
大学の授業で一部分観ただけで、全部観たいなと思ってたから、やっと観られて嬉しい😊
皮肉を上手く表現してるだけじゃなくて、喜劇の要素も忘れてないから楽しく観られる。けどやっぱりちゃんとメッセージ性も…
いきなり羊の群れから始まって謎だったけど
あれは人間だというわかりやすいメタファーでした👀
工場勤務のチャップリン、社長はパズルなんかやって
呑気です。いなくても良いでしょって感じ🙃
自動飲食マシ…
卒論で分析したので、何回も観た作品。
映画館では2回目。
親子連れとか若い方も多くて、みなさんよく笑ってて勝手に嬉しくなった。
やっぱり私はこの映画の、ふたりの無邪気さがめちゃくちゃ好きなんよ。
…
権力者のみが声を持つ世界。最後の最後、権力から開放されたチャーリーはついに歌声を披露するがポーレット・ゴダード演じる少女は保護施設という権力の影響下にある身(逃走中)なので最後まで声は発さない徹底ぶ…
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