ひつま

ローズマリーの赤ちゃんのひつまのレビュー・感想・評価

ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)
4.0
💢タニス草とか、こいっつら、まじ🤬🔪🔪

マンハッタンの古びたアパートで悪魔崇拝者に狙われたローズマリーのお話。妊娠期間に起こる奇妙な出来事と恐怖の真実を描く。

妊娠して体調も悪く、一番近い存在の夫も曖昧な人間で味方はおらず己自身で脱出しないといけない完全不利で救いようの無い環境下。体前のめりにしながら必死にローズマリーを応援した。狂ってる。まず妊婦に対する旦那の対応から胸糞悪い
ミアファローの痩せこけて弱々しい演技が上手すぎて苦しい。しっかり胸糞サイコ系久しぶりに見たから本当気分悪い🤢アリアスターの香りがする

〆の流れをタランティーノが作ったらPOPになって面白そう、あの集いの部屋で🕺🏻⛏💃🏻🔪⚰️
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