えだまめ

ローズマリーの赤ちゃんのえだまめのネタバレレビュー・内容・結末

ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)
2.8

このレビューはネタバレを含みます

隣の老夫婦が気持ち悪かったなぁ~。親切の押し売りと言う名の迷惑。

部屋をじろじろ見たり体調悪い時に勝手に友達連れ込んだり田舎とかにいそうなのがリアル。いや、行動把握する夫もモラハラな感じのは都会にもいるかな。(主人公の女もちょっとどうかと思うけど時代なのか)

宗教絡みとか本当に関わりたくないね。

もう誰も信じられないし弱っていくのが見ていてキツかった~。頼りにしていた医者も皆グルだし怪しい薬や食べ物とかもうさ~。普通妊婦に薬草やらなんやら飲ませるの怖すぎ。

衣装や髪型は可愛いかったな。ベリーショートすごい似合ってた。

妊娠中の人は絶対見ちゃダメなやつでした。
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