みきやん

ローズマリーの赤ちゃんのみきやんのネタバレレビュー・内容・結末

ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

この作品はお化けとかモンスターは結局一切出てこないのに雰囲気で怖がらせてるのがメイン。

1番怖いのはあんなに抗ってた母親が最後、子供の為に染まってしまうところかな。

あぁ、その方が楽かもしれないなって思ってしまった私は大人になってしまったのかもなぁ。


ちなみに主人公はホラー映画のヒロイン代表かと思うくらいバカでイライラする。
多分そういう女の子ばっかり狙ってるんだろうけど、本当にバカすぎ。
みきやん

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