とにかく、ミア・ファローがかわいい。
髪型がかわいい。
ファッションがかわいい。
ぱっちりまつ毛&お目目がかわいい。
悪魔崇拝だの、旦那がクソだの色々あったが、自分にとっては、いろんなファッションのミア・ファローを愛でるための映画だった。
特に、ベリーショートヘアでの初登場シーン。
「かわいい…」と呟いていた。
本作品は、オカルト映画なのだろうが、初めての妊娠を経験する女性は大なり小なりあんな感じで神経質になるんだろうな…未経験だからあくまで(悪魔で?)想像だけれど。
でも、監督のロマン・ポランスキーの奥さんのこととか、アパートの外観があのダコタハウスだとかを知って、…なんかしら呪われてる?とも思ったり。
また、ミア・ファロー見たさで観ようと思う。