やすなり

ドクトル・ジバゴのやすなりのネタバレレビュー・内容・結末

ドクトル・ジバゴ(1965年製作の映画)
4.2

このレビューはネタバレを含みます

ラフマニノフの生きた時代を勉強するのに良いとピアノの先生にお勧めされたので観ました。
ロシア情勢の変化と革命の中で人々が安息地を求めて右往左往している様子が印象的で、切なかった。
バラライカと向日葵と月と虹が出てきて
最初と最後もリンクしてる感じ、達成感。
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