光る眼のsetaのネタバレレビュー・内容・結末

田舎町の住人がある日一斉に気を失ってその後妊娠が判明する。生まれてきた子は白髪で頭脳明晰。その上、自分達に害を及ぼそうとする大人を光る目で操る。
でも、それの繰り返しで途中から飽きてしまう。大人びた発言だけでやる事は単純…。
最後、父親が子供たちと自爆で終わるけど、自分の子と自爆することの葛藤とか何もないのがなんだかな。
途中、子供達だけで納屋で生活すると言い出した時も、操られてるわけでないのに親たちが車で送って行くのも不思議。