光る眼のネタバレレビュー・内容・結末

『光る眼』に投稿されたネタバレ・内容・結末

平和な日常の瞬間みんな一斉に失神こえー。
動物達まで一緒に失神こえー。
処女でも妊娠&一斉出産こえー。
白髪子供団こえー。
デイビッドはペアの相手が亡くなったことにより
子供団の結束コントロールに隙…

>>続きを読む

・子どもたちの容姿がかわいすぎる、かわいい。
・子どもの目が光るという記憶しか無かったけど、まさかこんなに人が死ぬ映画だったとは。
・冒頭みんながバタバタ気を失うシーンはちょっと異様でよかった。
・…

>>続きを読む

スティーブン・キング原作と思って観たら違った。
B級ホラーっぽいけど派手にやり過ぎない雰囲気がいいです。

1人残った子はどう成長していくのか、人間らしい感情が育っていくのか、それとも・・・。その後…

>>続きを読む

午後ローの録画にて初視聴with母

【感想】
隣でホラー苦手な母が1人で応援上映しててうるさかったw「こわい…!」「がんばれ!」とかww

結局子供達はなんだったのか🤔
死産した子の見た目が宇宙人…

>>続きを読む
ルーク様!!😭

子供たちの演技すごい



グロがなくて優しい作品🤲だが人は死ぬ

6歳の頃に一度見て、この映画のせいでホラーがダメになった。一人でトイレ行くの怖くなった記憶あり。
大人になった今、見れるかな?と思って鑑賞。全然怖くなかった。

当時、光る目という現象を怖がっていた…

>>続きを読む
思考盗聴する敵との最終決戦の必殺技が「壁をイメージし続けて本心を隠す」で、レンガの壁が画面に映ってるのかなりキテんな

オリジナル版と中々巡り合わないから午後ローでリメイク版はちょうど良かった。

人間の女性に囁き?を用いて寄生し繁殖するエイリアン。声やら眼やらで人を操れるけど、やっぱりあの顔なのか。👽

もうとにか…

>>続きを読む
題材は結構面白くて好きなタイプだったが盛り上がりがもう一つ欲しかった

ラストはこの時代にありがちの大爆発で笑った

謎の生命体との接触によって生まれた奇怪な子供たちの恐怖を描いたSFホラー。原作は英国の作家ジョン・ウィンダムの小説『呪われた村』(邦訳・ハヤカワSF文庫刊)で、60年の同名映画(テレビ放映のみ、ウル…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事