悪魔のような女…?悪魔は男だろ。
クリスティーナの同罪でありながらニコルに責任を押し付けたり途中で放棄しようとしたり、勝手なそぶりにイライラ。
そら校長も嫌気さすよーと思いながらも、最後のネグリジェ姿で怯える感じは可愛かった。
どんでん返しミステリーとして挙がる作品ではあるが、そこまでかな?といった感覚。
ひっくり返るけど驚きは少なく普通のミステリーに近い。
最後、モネ少年が本当のことを話して壁に立たされることから繋がって意味深すぎる。
あの人が裏の裏を描いているなら…そうなればかなり面白いな。