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紅夢のQのレビュー・感想・評価

紅夢(1991年製作の映画)
3.7
好き勝手取り替える
着せ替えみたいに
もどかしい理不尽

歴史を振り替えってみたとき、
いつも思うのは、「男と女が全く逆だったらどんな歴史で、どんな世界だったんだろう。」ってこと
戦争もそうだけど、権力者の行為の裏で傷つくのは弱い者であり女や子ども
男は女から生まれるのに
あああ。どういうことだ!
何故

全く別だけど、
大量殺戮に及ぶテロ(例えば学校や協会での銃乱射事件など)に、女性が犯人となった事例が一切ない事も不思議。
性差...人間。男。女。
考えるほどぐるぐるする
昔、権力やパワーを持つと、人は極端にそのパワーを酷使し始めることを実証する実験があったけど、権力とか、力の差とか、目に見えない力によって引き起こされる負の面なのか?
赤いランプに翻弄される妻たち、心が痛い
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