紅夢の作品情報・感想・評価

紅夢1991年製作の映画)

大红灯笼高高挂/大紅灯篭高高掛/Raise the Red Lantern

製作国:

上映時間:125分

4.1

『紅夢』に投稿された感想・評価

4.1
712件のレビュー

これマジでおもろい。

大学のアジア研究かなんかの授業で視聴して、世界観に没入してしまった。終始主人の顔が映らないのは中国政府の体制を表してて当局から目をつけられてしまったとかなんとか言ってた。気が…

>>続きを読む
水面

水面の感想・評価

4.5
女性が人として見られてなかった時代
音楽と映像が夢みたいで、この狭い世界で夫の到来を待つことでしか存在を許されなかった彼女も、ずっと夢を見ているような感覚だったのではないかと思った。

このレビューはネタバレを含みます

美しい映像なんだけど閉塞感がすごい
特に小間使いの女の子をいじめるシーンは見ていて辛かった
人間の醜さを見事に描いてると思います

原題『大红灯笼高高挂』(1991)

監督:チャン・イーモウ
脚本:ニイ・ゼン
製作総指揮:ホウ・シャオシェン
撮影:チャオ・フェイ
編集:トー・ユァン
音楽:チャオ・チーピン
出演 : コン・リー…

>>続きを読む
aty

atyの感想・評価

4.6

このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃ良い。見始めた瞬間からエンドロールが終わるまで全てが良かった。こんなにも狭い舞台だけで、2時間たっぷり飽きないドラマが撮れるとは。中国様式の大屋敷の構造と、その機能が素晴らしく良く分かる…

>>続きを読む

19歳の頌蓮は第4夫人として富豪の家に嫁ぐ。
赤い提灯が照らされれば旦那様と交わりを交わせるが、それまでただ待つ日々。
そんな閉塞的な家の中で、頌蓮は徐々に平静を失っていく。

チャン・イーモウとコ…

>>続きを読む
南無

南無の感想・評価

-
 ただただずっと美しく、夢の中にいるようで、ずっと屋敷の中なのに飽きずに引き込まれてしまう映画です。喬家大院に行きたい。
RIO

RIOの感想・評価

3.9

建物の蒼く照らされる瓦と赤い提灯
奥行きといいシンメトリーといい
静寂の中に没入する

第4夫人となったスンリェン*頌蓮の部屋が毎回映し出され
日の移り季節の変わりと建物の表情が変わる
大学でもっと…

>>続きを読む
mam

mamの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

紅三部作②

幻想的なランタンの灯りと京劇のような古典音楽に彩られた初期の張芸謀(チャン・イーモウ)監督作品。侯孝賢(ホウ・シャオシェン)も制作に携わっている。

何たる酷なおぞましい風習なのでしょ…

>>続きを読む
Riehl

Riehlの感想・評価

4.3

このレビューはネタバレを含みます

この時代の中国映画は世界的にも厚い層のファンを有しているが、私もその1人で。
この時代(撮影当時)のコンリーの演技力の素晴らしさ、
画角の美しさと精密さ、
脚本の手際の良さ、
演出の細やかさ、
音楽…

>>続きを読む
>|

あなたにおすすめの記事