家、血というものに囚われ続ける貴族とそれらが生み出す欲望、苦痛。執着的ともいえる左右対称な美しさが痛みを浮き彫りにしている。女を病みつきにし呑み込む悪魔の機構。逃れることを許さぬ快楽的拷問。繋ぐとい…
>>続きを読む精神的に蝕まれた
赤い灯籠を見るだけでゾッとする
富豪の第四夫人になった主人公が閉鎖的な屋敷での裏切りや粛清を目の当たりにし人間不信に陥り、やがては、、、という話
とくに屋敷が広大で堅牢なのに人…
リャン・イーモウ監督の4作目。今回はヴェネツィア国際映画祭で銀獅子賞を受賞しているしている。
本作も視覚的な美しさが最大の特徴で、まずは物語の舞台となった喬家大院の壮大さである。日本の感覚からす…
菊豆に続き、視聴
赤い提灯が灯す柔らかな光、季節の変化、家の造り、どれも絵のように映像が美しい。チャン・イーモウ監督の作品の中でも印象に残った
その反面、人間の感情に押し殺されそうな緊迫感が漂っ…
金瓶梅全巻を読んでいたので、あれの妾争いのみに焦点を当てた感じだなと思う。昼ドラより更に濃厚な女の嫉妬ドラマ。こうなるのが分かりきってるから、イスラムの『全妻を経済的・情緒的に完全に「平等」に扱う』…
>>続きを読む画角や色彩ともに美しい映画だった。京劇や足のマッサージの音が情緒的に背景に流れる。
屋敷は、上から見ると檻のようで、歩いているところは迷路だった。
第三夫人の、人を欺けないなら自分を欺くしかなくて…
プライムビデオにて鑑賞。
母が観て、昔の中国ってこうだったのかなぁと少し衝撃だったと言っていたので、鑑賞。
レビューも高いんだけど。。。何で?
チャン・イーモウの他作品と比べると、映像美っていう…