シネマdeりょうちん

一日の行楽のシネマdeりょうちんのレビュー・感想・評価

一日の行楽(1919年製作の映画)
3.6
ドタバタ喜劇感が面白いです。
ハリウッド進出後の作品のような深いストーリー性はないですが、単純明快で粗削りな感じが逆に楽しかったりもしますね。