はんそく負け

超電子バイオマンのはんそく負けのレビュー・感想・評価

超電子バイオマン(1984年製作の映画)
2.3
劇場用オリジナルストーリー。本作の特徴でもあるので仕方ないのですが、いわゆる一般怪人が出てこないのは寂しく感じます。(カニカンスは出番少ないし…。)JAC組の素面アクションもスゴいのですが、概ねやられシーンなのが残念。アニーならわかるけどバイオマンは5人とも主役じゃん!という話で。細かいところですが気になってしまいました。