好きと言っていいでしょう

バグジーの好きと言っていいでしょうのレビュー・感想・評価

バグジー(1991年製作の映画)
3.6
ラスベガスにカジノができるまでという話です。

主演がウォーレン・ベイティということで不安しかなかったですが、その予想はドンピシャで、相変わらず好きになれないし、キャラも一貫性がなくてよく掴めない人物でした。

同じ題材のスコセッシのカジノは、あんなにも面白いのに、作る人によってこんなにも変わるんだと実感しました。

時代モノ第8弾