KJ

サマーウォーズのKJのレビュー・感想・評価

サマーウォーズ(2009年製作の映画)
4.2
ネタバレのラインは今回守ったつもりだが、はみ出しがちなので、一応お断りしておきます

サマーウォーズっていうくらいだから、夏に観たくなる映画の一本
実際ちょくちょく夏にテレビでやるもんだから、もう4~5回観たかも
夏ではなく、いま書くことに理由はない
が、夏がきたら再編集する気がする

さて、内容

OZっていうマトリックスみたいな電脳世界は、SNSの未来形で、LINEプレイの10年後みたいなもんだ
いずれこんなアバター作らないといけないな デザインどうしよう
いいとして、この世界ではなかなかの普及率を誇っているらしいOZ
レディ・プレイヤー1のオアシスね
若年層がやってそうなので、インスタグラム並みかも

そして、夏休みには、田舎のばあちゃんとこに親戚が集まる
色んな仕事してたり、クセがあったり、仲が良かったり悪かったり、みんなバラバラだけど、ばあちゃんにすればみんな一緒、うちの子たち
一人や二人親戚じゃない子が混ざってても誰も気にしない田舎の度量が雑でとても良い

この一見まったく没交渉な設定がこの映画ではどういうわけか合流してしまう
スーパー容量のコンピューターを、和室に組んで、切り出し氷で冷やしながら、OZに巣くうマトリックスでいうところのエージェントスミスと電脳バトルを繰り広げるのだから

たぶんビジュアルコンセプトとして、その絵があったのではないかと思う
その絵にたどり着くためにそこまでの物語ができたはずだ
アンバランスというのは、印象的だよねー
組み合わせのセンスは人それぞれだけど、俺は、これは好きだな

余談だが、これを観たあと一時期花札覚えてこいこいやってた
ほとんど負けなしだったが、対戦相手が関東に引っ越したので、する機会を失ってもう忘れてしまった
またしたいなぁ