1年くらい前に見たことあって、最近授業でこの映画のスクリプト読む授業あってじっくり見直したんだけどこの映画完成度えぐい。
気に入ったの何個か挙げると、
チャッキーがウィルの面接を代わりに出たシーンで、チャッキーが頑張って難しい言葉使って間違えてんのおもろ過ぎる。ベンアフレックらしい表現だなーって思った。
あとスカイラーがウィルたちと飲んだ時のジョーク話えぐすぎ笑笑。スカイラー元々気強いしっかりした子って感じしてたけど、肝っ玉座りすぎてるわ。ウィルにピッタリ😄
英語読んで初めて理解することも多かったし、込められた皮肉とか、表現とか、独特の言い回しとか、たった一つの映画のものとは思えんくらいたくさんあった。
登場人物も不完全なウィルを色んな方向から支えてくれて、ほんとに一つ一つのシーンに意味あるし、これを創り上げたマット・デイモンとベンアフレックに感服です。