こんちゃん

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ちのこんちゃんのレビュー・感想・評価

5.0
天才的頭脳を持った主人公が、数学ができたしても満たされないのに、数学者のランボーが自分では解けないことに落ち込むというところが哀しかった。
心理学者のロビンウィリアムズが正直に、マットデイモンと対峙して「君は悪くない」と彼を認め、素直になるところはよかった。彼の友人が、お前がいつか旅立つことを楽しみにしているというところもよかった。