愛とは1番しょうもない思い出すら出てきてしまうもの
愛は当たり前じゃない 知識じゃ倒せない 倒す必要なんてないけど、幸せはそうあるべき
自分たちがお互いにとって完璧か
自分の最大の過去と向き合ったとき、選択が訪れる
愛すべき友人と、普通でいられない過去
何が正解とかないけど、前を向いたとき人は一番幸せになれる
人のためじゃなく自分のために、幸せになれる
誰かのために生きてるからじゃない、自分のためなんだと 初めて気付けるんだな
マット・デイモン相変わらず最高 ああいえばこう言うを体現して、ひたすら捲し立てて自衛本能を見せる
どうせ人は信用できないなら、自分がこうあるべきだと 親の存在かも知れなくてもそれは自分の人生であって
ひたすらに最高の演技を魅せてくれる
ロビンウィリアムズ、ベンアフレックがとんでもない助演してくれて、この作品はこれ以上ない出来になっている
そりゃアカデミー取るわな
