日央

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ちの日央のレビュー・感想・評価

5.0
幼い頃のトラウマを抱えた天才青年と、最愛の妻に先立たれた心理学者の交流を描いた作品。

大好きな作品。
年の離れた二人が徐々に打ち解け、最後にロビン演じる学者が連呼するあの言葉が突き刺さる。

友情の描き方も最高。
チャッキー演じるベンがめっちゃ良い奴で、本当にウィルを思ってるんだなって感動。

憧れる。

殻を被った青年が巣立つ。

勿論本人の意志だけど、

それはどんな人に出会ったか。

凄く重要なんだなって思った。




作中、ユナボマーことカジンスキーの話が出たが、これ直ぐに答えれました。


爆弾魔💣


あの返し好きだなー(^^)



◼️物語、構成 5/5
◼️演者、演技 5/5
◼️演出    3/5
◼️衣装、メイク3/5
◼️音楽    3/5
◼️美術    3/5
◼️満足度   5/5
◼️万人受け  3/5
◼️病みつき度 5/5
◼️涙     3/5
◼️恐怖    1/5
◼️安らぎ   2/5
◼️笑い    1/5
◼️アクション 1/5
◼️謎解き   1/5
◼️エッチ度 1/5
◼️グロ描写 1/5
◼️胸糞 1/5
◼️歴史的背景 1/5
◼️元気貰える 2/5
◼️睡魔 1/5
日央

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