-What do you really wanna be?
過去を認め、己を知り、未来へ歩み出す
不完全を認め、不完全を愛す
“the questions is whether or not you are perfect for each other”
才能、友情、恐れ
“It’s not your fault”
全て飲み込んで、旅立つ
————————————————
主人公だけじゃなく、すべての登場人物に変化があることが何より美しく、素晴らしい
結局自分の世界なんて誰にも理解できないし、本に書いてあることを知っていることはそのことを知っていることではない。
当たり前だけど忘れがちな、これを理解するだけで全然違ってくる。そんなことにも気づかせてくれる
ラストのベン・アフレックの姿に心を持っていかれた