RyanMihawk

シェルブールの雨傘のRyanMihawkのレビュー・感想・評価

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)
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私はラ・ラ・ランドには負けなかったが、この映画には簡単に敗北した。泣いた。

別れるしかなかった2人の現在が幸せそうに見えれば見えるほど切なさが押し寄せる…。エンドロールがないので映画の余韻とともに劇場の外に放り出されてしまってやり場のない感情をどうすれば良いのかまったく分からなかった。
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