毒針

シェルブールの雨傘の毒針のレビュー・感想・評価

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)
3.0
なんだかいろんな意味でビビりました。

あらすじ的には、1957年フランスのシェルブールという町にラブラブジュテームカップルがいて、そろそろ結婚でもなんて話をしていた所、彼氏さんが戦争に駆り出され、2年間アルジェリアへ、、って話かなぁとは思うんですが、まずミュージカル(セリフが全部歌だったらミュージカル?)なことにビビりました。

まぁ、知らずに観たのかよって話ですが、なんか、カトリーヌ・ドヌーヴ(とにかく美人過ぎた)って聞いたことあるなぁ、くらいな感じで観てみたもんで、、
しかもググってみたところ、劇中の歌は全部他の人の吹き替えらしいです、、ちょっぴりショックでした。

冒頭の雨傘に始まり、とにかく劇中は服の色やら壁やらがやたらとカラフルで、赤青黄って具合で意図的に色を配置してる感じが「監督の人、A型なのかな」ってくらいに几帳面で、同じA型として何だか心地良かったです。(実際に監督がA型かどうかは知りませんが)

そして、物語の核心である、このカップルの行末、、ネタバレになると思うので書きませんが、え!?マジで!?って結末です、、これがフランス流なのか、、それとも時代的なアレなのか、、とにかく自分にはまったく理解不能でした。

結局、この映画の伝えたいことってなんだったのでしょうか、、誰か教えて、、。