GYAO!を徘徊中に発見。
ヴェネチアで最優秀脚本賞を受賞しているし、おっぱいだし(何がおっぱいだしなのかは不明)、鑑賞してみる。
で、だ。
なんだこれ。
変人さん集まれー、みたいな作品。
少年テテの視線をとおして、変な大人たちがいっぱい出てくる。
何より少年テテの将来が1番怖い。このまま大きくなったら、やばい奴になるじゃん。
おっぱいは出てくるが、面白くは無い。
おっぱいを出せば許されると思ったら大間違いだ(誰に許されるのかは不明)。
少なくとも星3つの作品でも最優秀脚本賞の作品でもない、と私は感じた。星は2つ。2.4とか。
あと、ウォーターベッド、酔いそう。