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おっぱいとお月さまのkazのレビュー・感想・評価

おっぱいとお月さま(1994年製作の映画)
2.0
GYAO!を徘徊中に発見。

ヴェネチアで最優秀脚本賞を受賞しているし、おっぱいだし(何がおっぱいだしなのかは不明)、鑑賞してみる。

で、だ。

なんだこれ。

変人さん集まれー、みたいな作品。

少年テテの視線をとおして、変な大人たちがいっぱい出てくる。

何より少年テテの将来が1番怖い。このまま大きくなったら、やばい奴になるじゃん。

おっぱいは出てくるが、面白くは無い。
おっぱいを出せば許されると思ったら大間違いだ(誰に許されるのかは不明)。

少なくとも星3つの作品でも最優秀脚本賞の作品でもない、と私は感じた。星は2つ。2.4とか。


あと、ウォーターベッド、酔いそう。
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