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真昼の暴動のeddiecoyleのレビュー・感想・評価

真昼の暴動(1947年製作の映画)
3.7
脱獄パワープレイが真昼の暴動と化してぐちゃぐちゃするやつ。脇が良くて看守長ヒューム・クローニンのピチピチタンクトップで囚人を拷問する場面の後ろの自画像含む変態性は秀逸だし、チャールズ・ピックフォードは顔つきが最高、おかげで主役のランカスターは存在感薄し。
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