ヒラノ

真昼の暴動のヒラノのレビュー・感想・評価

真昼の暴動(1947年製作の映画)
4.8
バート・ランカスター主演、ジュールス・ダッシン監督の監獄を舞台にした映画史に残る傑作。脚本は、後に名監督となるリチャード・ブルックス。全編、手に汗握る緊張感の連続で観客を飽きさせない。狂気の看守となるヒューム・クローニンとの対決など見どころがいっぱい。
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