ロサンゼルスを舞台に、
新聞記者のスティーヴ・ロペス（ロバート・ダウニー・Jr）は、
ある日、路上で、
弦が2本しかないヴァイオリンを弾くホームレス生活者のナサニエル・エアーズ（ジェイミー・フォックス）と出会ってしまう、、、
以外、ネタバレだろうな〜
素晴らしい音楽センスの持ち主を発掘、そして、
大活躍ストーリーだろうな、、
と、思っていたら〜
スティーヴはナサニエルのことを
“天才少年と さまよえる旅人の間を漂っていた”
と、表現しています。
また、ナサニエルの音楽センスの更なる飛躍と、ホームレス生活からの脱出を！
と、努力しますが、、
これがもどかしく、
難しい！
統合失調症を抱える人の治療の難しさ、
ロサンゼルスのホームレス問題をも含めた内容を
ロバート・ダウニー・Jrと
ジェイミー・フォックスが上手に演じていましたね！
