ニューヨークでジャーナリストとして暮らす独身のジョニー（ホアキン・フェニックス）は、
ロス在住の妹のヴィヴ（ギャビー・ホフマン）が別居中の夫の手伝いのため留守にするあいだ、9歳の甥っ子の面倒を見ることになるが、
モノクロにした意味はあったのでしょうが、、、
甥っ子さん、凶暴性とか極度な情緒不安定さは見受けられずおとなしいですが、
ヤレヤレって感じ！
でも甥っ子を預かった以上はヤレヤレ感を出さずに真摯に向き合う姿は素晴らしい！
ジャーナリストの仕事上ってのもあるでしょうが、子ども達の意見をしっかりと聞くことはとても大切だし、会話って重要なんですね♪
