ジョー・ライトにしては、つまらない出来といなったのは、初のアメリカ映画で、英国の品の良さがなくなったためなのか、記者のロバート・ダウニー・Jrが、薄っぺらな人物に見えるのは、意図的か。どこか気持ち悪…
>>続きを読む今年も残りわずか。
📎しっぱなしだった作品の消化😅
新聞記者と、ある路上生活者との出会いのお話。
何年くらいの話だったんだろ。
今でこそだいぶキレイになったあの場所は、随分荒れていた記憶はある。…
才能がある人は売れた方がいいって思っちゃう、周りの気持ち、わかります。才能は神の恩恵なんて言うけど、ある意味、叶えられない自分の夢を相手に託しているような部分もあるんですよね。
音楽の才能がありなが…
スリラー、ホラー、サスペンスが続いたので思い切りヒューマン作品を求めて。
"LAタイムズ"の記者スティーヴ•ロペスが、ホームレスの音楽家ナサニエル•エアーズとの交流を綴った連載コラムを映画化した実…
ロサンゼルス・タイムズ誌のコラムを元にしたジョー・ライト監督作品
2弦のバイオリンを弾く路上生活者と彼に興味を持った記者との交流を描く
支援センターに向かった記者は町の空気に圧倒される
そこでのイ…
不思議な友情、人間愛に感動。
天才音楽家ナサニエル・エアーズ(ジェイミー・フォックス)とLAタイムズの人気記者スティーブ・ロペス(ロバート・ダウニー・Jr)の実話の人間ドラマ。
ナサニエルはホーム…
ナサニエルのチェロの演奏を初めて聴いた時のロバちゃんのお目目がキラキラしてて可愛かったです。
2人でコンサート会場にカートを引っ張ってるシーンが微笑ましくかったです。
最後は2人が対等の友…
意外と実話ベース
統合失調症の描写が生々しい
患者の脳内ってこの映画みたいにノイズだらけになってしまうんやな
統合失調症だから路上でホームレスやらざるを得ない人もいるんやな
健常者であるロペスと…