このレビューはネタバレを含みます
ヤッちまえー ヤッちまえそんなロケットおっぱい! 自分の魅力が分かっていながら「この人は大丈夫判定」をしてればもうそれで安心しているおっぱいなんてヤッてしまえ!
いるわーそういう人、先んじて「あなたは大丈夫だしね」とかって一方的に言ってくるやつ。いや、そんな人いないから! 勃つ時は勃つ、コーラを飲んだらゲップが出るくらい確実なんじゃ!
それを弄びつつ、あとから「うーん、彼だったらヤッてもよかったかな♡」とかって言うんだろ、だろ? ケッ!
旦那の妄想は飽食気味になったのであとはマリリン・モンローがやらせるかどうかにわたしの興味は集中した。ピアノはもうヤル気満々だったのに、グズな旦那のせいで台無しよ。すべきじゃなくてもすべきなの!
うわさのスカートワオ!シーンもまさかのカット割。あれじゃマリリン・モンローかどうかわからん。
セックスアピールが強いけど肝心なとこは見せない、まったくこの映画を象徴しているようだフン!