Shizka

七年目の浮気のShizkaのネタバレレビュー・内容・結末

七年目の浮気(1955年製作の映画)
2.9

このレビューはネタバレを含みます

ヤッちまえー ヤッちまえそんなロケットおっぱい! 自分の魅力が分かっていながら「この人は大丈夫判定」をしてればもうそれで安心しているおっぱいなんてヤッてしまえ!

いるわーそういう人、先んじて「あなたは大丈夫だしね」とかって一方的に言ってくるやつ。いや、そんな人いないから! 勃つ時は勃つ、コーラを飲んだらゲップが出るくらい確実なんじゃ!

それを弄びつつ、あとから「うーん、彼だったらヤッてもよかったかな♡」とかって言うんだろ、だろ? ケッ!

旦那の妄想は飽食気味になったのであとはマリリン・モンローがやらせるかどうかにわたしの興味は集中した。ピアノはもうヤル気満々だったのに、グズな旦那のせいで台無しよ。すべきじゃなくてもすべきなの!

うわさのスカートワオ!シーンもまさかのカット割。あれじゃマリリン・モンローかどうかわからん。

セックスアピールが強いけど肝心なとこは見せない、まったくこの映画を象徴しているようだフン!
Shizka

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