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七年目の浮気のRのネタバレレビュー・内容・結末

七年目の浮気(1955年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

マリリンの有名なスカートほわ〜んが見れるヤツなのだけれども、ビリーワイルダーの中でも自分はあんまり魅力的に感じるお話ではなかったな…でもコメディだし、トムイーウェルがマリリンの存在と言う名の受難から逃れるためにあの手この手を使ってるのは面白かったな〜
「あなたは女性をみくびっているわ!パーティーでよくいるわね、全身バシッと決めた男性…“僕の魅力に参ったろ”って顔で自信たっぷり、女は必ず落ちると信じてる、でもそう甘くないわ…部屋の隅で汗をかいて恥ずかしそうに座ってる男性、初めは気づかないけどシャイな笑顔に胸を打たれて…男の本当の優しさが分かるの、女が求めるのはこれよ」わかる
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